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幻の「任天堂プレイステーション」、3800万円で落札
投稿日 2020年3月10日 13:00:00 (カンダタ速報)
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記念に残してたポケモンカードが10倍に跳ねあがって草
投稿日 2021年1月21日 10:05:00 (カンダタ速報)
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流石に「斬首された主人公」って存在しないよな?
投稿日 2021年1月21日 02:05:00 (カンダタ速報)
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「これがあったらクソ」というゲームの要素を思い浮かべてから開いてください
投稿日 2021年1月21日 01:05:00 (カンダタ速報)
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Wii Uってニンテンドースイッチより安かったのになんで売れなかったんや
投稿日 2021年1月21日 00:05:00 (カンダタ速報)
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【悲報】ちゃんと「防具で頭を守ってる主人公」ほとんどいない
投稿日 2021年1月20日 23:00:00 (カンダタ速報)
ニューヨーク(CNN Business) 任天堂とソニーが製造したゲーム機の試作品で「任天堂プレイステーション」として知られる実機が競売にかけられ、36万ドル(約3800万円)で落札されたことがわかった。
落札したのは、ビデオゲームのコレクターで、「Pets.com」などを立ち上げたグレッグ・マクレモアさん。オキュラス創業者のパルマー・ラッキーさんら他の参加者との競り合いに勝利した。
マクレモアさんは、コインを入れて遊ぶアーケード機の「ポン」なども所有している。
今回競売にかけられた任天堂プレイステーションは現存している唯一の実機とみられている。ソニーと任天堂は1991年に提携を発表し、試作機200台が製造されたが、その後、提携は破棄された。両社の提携によって、CD―ROM対応のスーパーファミコンが誕生するはずだった。
今回の競売を行ったヘリテージ・オークションズによれば、残りの試作機199台は提携破棄後に壊されたと考えられているという。
ソニーは1994年に自社開発したゲーム機である初代プレイステーションを発売した。
今回落札された実機の最初の持ち主はソニー・コンピュータエンタテインメントの創業者で初代CEO(最高経営責任者)だったオラフ・オラフソンさん。オラフソンさんは1996年、ソニーを退社し、金融サービスのアドバンタに移った。アドバンタを1999年に辞める際に同機をオフィスに残していった。アドバンタが経営破綻(はたん)してオフィス用品などが競売にかけられた際、テリー・ディーボルドさんが同機を入手。ディーボルドさんと息子によって今回の競売につながった。
こんなの作ってたのか
知らんかった
スーファミとプレステってかなり離れた世代のゲーム機に感じるけど同時期なんだな
>>5
4年ぐらいしか開いてないけどPSの表現力が爆上がりだったからSFCの次世代の感覚だよね
>>5
同時期っつーか、スーファミの次の世代がプレステだな。
残りの199台は何処に?
なんだが、ツインファミコン思い出すな。
どーゆーこと?
スーファミにCD-ROM追加して、ソニーからの発売でプレイステーションって銘打つつもりだったって事?
Nintendoブランドだとなんて名称だったんだろう?
>>8
任天堂が調子に乗ってSONYがぶちギレ
結果、初代プレステ誕生
Source: カンダタ速報
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